The Eye of Horus
The Eye of Horus ーホルスの目ー
クリスタルブレスレット
*現在、セキュリティーチェーンの部分がビーズではなくゴールドチェーンに新しくデザインが変更されております。(5枚目写真参照)
予めご了承の上ご注文下さいませ。
*オーダーメイド品*
ご注文の際に①装着予定の手首のサイズ②手をすぼめた(親指と薬指をくっ付ける感じです)ところの一番太いところのサイズ(ブレスレットを通す時に通る場所です)を計り、コメント備考欄に書き込み下さい。
ご入金完了後、商品到着までに約3週間ほどかかります。
(現在11月以降の発送となりますのでご注意下さい)
使用ビーズは天然素材を使用しているため、色味に若干違いが出る場合がございますので予めご了承下さいませ。
Venusより新商品【Golden Guardian】シリーズのお知らせです♡
ホルスの目と名付けられたこのブレス。
ホルスは古代エジプトのシンボルであり、エジプト神話に登場する天空と太陽の神。
エレメントは火。燃えるようなその火は太陽神エネルギーを象徴し、付ける人の松果体(ホルスの目)を活性化させます。
真実を見る目、あなたの内なる光、他者に宿る光、そのすべてを見通せる力を授けてくれるでしょう。
中央に輝くアンバー(琥珀)石は太陽神とエジプトのハトホル女神の頭上に掲げられた太陽ディスクをイメージして創られており、あなたを力強く神聖なる光の道へと導きます。
しかしこのブレスレットはそれだけではないのです☆
従来のクリスタルブレスレットとの大きな違いはその目的。
E.M.F/E.M.R プロテクション
E.M.F とはElectromagnetic Fieldの略
E.M.R とはElectromagnetic Radiationの略
いわゆる携帯やパソコンなどの電化製品から発せられる電磁波・電磁放射線のことです。
このブレスレットに使われているクリスタル・シュンガイトという石は私たちのオーラフィールドを電磁波から守ってくれるという研究結果が出されているほど、驚異的な石として現在その存在が世界中で注目されているのです。
浄水効果もあるんですよ♪
実はコンピューターや携帯から発せられる電磁波は私たちのスピリチュアルな成長を妨げるものとして知られています。
携帯やパソコンを使っていると頭が痛くなったり、体が疲れやすくなったりするのはその影響とも言われています。
コンピューターなどの電子機器と向き合う時間が長ければ長いほど、私たちの魂の計画書ブループリントが眠ると言われている松果体はどんどん小さくなっていくとも言われています。
その電磁波からあなたのオーラフィールドを守り、さらなるスピリチュアルな成長を遂げるために作られたのがこのブレスレットです。
シュンガイトは約20億年前に地球で生まれた炭素の合成鉱物であり、ロシアの北西に位置するカレリアという地でしか採石されないとても希少な石です。
その驚異的な能力は未だ謎めいており、その昔、遠い宇宙からやってきた巨大隕石の残骸という説もあるほどなのです。
まさに宇宙の叡智がぎっしり詰まったブレスレットなんです♡
【使用クリスタル】
クリスタルからワイヤーまでそのすべてが厳選された高品質な素材が使用されています。
中央クリスタル:アンバー(琥珀)
琥珀は太陽エネルギーであり、太陽のぬくもりそのものです。より高次の意識へ進化するにあたって強さと決意を見いだすのを助けます。絵がティブな影響に対するエネルギー的な保護と自己愛を司る第3チャクラをサポートします。
ロシア産天然シュンガイト
ブラックトルマリン(エネルギーの浄化と純化・愛の引寄せ・グラウンディング)
ブルーへマタイト
シルバーヘマタイト
ゴールドヘマタイト(ヘマタイトは強力なグラウンディング・ネガティブなエネルギーからの保護・具現化・スピリチュアルなものを物質的なものにする高次の領域への旅を可能にします)
アメジスト(大いなる源との意識的なつながり・オーラフィールドにシールドを張り身を守る・光の泡)
クリスタルをつなぐフィリングは22ktゴールドフィルド/ ナイロンワイヤーを使用しています。
クリスタルの間に使われているゴールドの装飾は14ktゴールドフィルドが使われています。
装着はマグネットになっていますので、片手でも簡単に装着できます。
また万が一マグネットが外れても腕から落ちないように、セキュリティーチェーンがプラスされています。
*ブレスレットケース付き
*イギリスからの国際配送料込み
◇クリスタルブレスレットアーティスト◇
N・ドーマン
*クリスタルによる電磁波除去・EMF/EMRプロテクションの効果はロシアの研究チームによりその効果が実証されていますが、日本での科学的・医学的な根拠またその効果を保証するものではございませんので予めご了承下さいませ。